幾つかの重要なポイントが話し合われた中で、興味深いこととして、日本・ポーランド間でワーキング・ホリデー協定が署名されたことが挙げられます。
この事により、日本人はポーランドで、ポーランド人は日本で、入国日から1年間滞在が可能になり、また休暇に伴うものとして、その資金を補う活動を、就労許可なしに就労することが認められます。
日本にとって、ワーキング・ホリデーを実施する国は、ポーランドが13番目の国。
東欧地域では初めての国になるとの事。
内容詳細は以下を参照。
外務省の報道発表
これによって、日本からポーランド、ポーランドから日本を訪れる18歳以上30歳以下の若者が増えることが期待されます。
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